薬剤師と服薬指導

薬剤師には服薬指導といった仕事がありますが、医師からの処方箋などであっても、薬剤師がどの様な用途で使用するかなどを質問し、間違った服用をしない様に薬剤の説明をする事であります。

これは、厚生労働省が必要としている質問ですので、薬剤師は必ず行わなければなりませんが、産婦人科や泌尿器科などからの処方箋はかなりデリケートなものでありますし、患者の中には答えたくないといった方もいらっしゃいます。

時には、トラブルになってしまう事もあるのだそうですが、実際にこの様な方がいらっしゃいました。

「私が、産婦人科を利用した時に、ピルを処方されました。

処方箋を薬局にもっていった時に、男性の薬剤師の方があれやこれや質問してくるので、私がセクハラではないかと問い詰めたところ、仕事ですので、としか答えませんでした。

頭に来てしまい薬剤も貰わずに帰ってきたのですが、薬剤師とは皆その様なものなのでしょうか」。

この話しだけでは、判断がつきづらいですが、上記にもある様に、薬剤師が患者に薬剤に関しての質問をするのは当然の事と言えますし、個人的には、なんでもひとくくりにセクハラと言えてしまう風潮の方が問題だと思います。